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 『古代に真実を求めて「古田史学論集第二十八集」列島の古代と風土記』(古田史学の会編、2025年3月)が明石書店から発刊された。
 列島各地に残る倭国の事情。卑弥呼の墓の所在、羽衣伝承…。風土記が語る古代像を多元史観・九州王朝説の視点から検証し、真実に迫る論考を収録。
 取り急ぎ、掲載論文およびコラム等のタイトルを紹介しておく。

定価(本体2,200円+税)
≪目次≫
巻頭言 多元史観・九州王朝説は美しい
【特集】列島の古代と風土記
▣「多元史観」からみた風土記論―その論点の概要―
▣風土記に記された倭国(九州王朝)の事績
▣筑前地誌で探る卑弥呼の墓―須玖岡本山に眠る女王一
コラム 卑弥呼とは言い切れない風土記逸文に見られる甕依姫に関して
▣筑紫の神と「高良玉垂命=武内宿禰」説
▣新羅国王・脱解の故郷は北九州の田河にあった
▣新羅来襲伝承の真実―「峯相記」と「高良記」の史料批判
▣「播磨国風土記」の地名再考・序説
▣風土記の「羽衣伝承」と倭国(九州王朝)の東方経営
▣「常陸国風土記」に見る「評制・道制と国宰」
コラム 九州地方の地誌紹介
コラム 高知県内地誌と多元的古代史との接点

【一般論文】
◉「志賀島・金印」を解明する
◉「松野連倭王系図」の史料批判
◉喜田貞吉と古田武彦の批判精神―三大論争における論証と実証—

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『探訪―土左の歴史』第20号 (仁淀川歴史会、2024年7月)
600円
高知県の郷土史について、教科書にはない史実に基づく地元の歴史・地理などを少しでも知ってもらいたいとの思いからメンバーが研究した内容を発表しています。
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プロフィール
HN:
朱儒国民
性別:
非公開
職業:
塾講師
趣味:
将棋、囲碁
自己紹介:
 大学時代に『「邪馬台国」はなかった』(古田武彦著)を読んで、夜寝られなくなりました。古代史に関心を持つようになったきっかけです。
 算数・数学・理科・社会・国語・英語など、オールラウンドの指導経験あり。郷土史やルーツ探しなど研究を続けながら、信頼できる歴史像を探究しているところです。
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